そばの故郷 其の四【ネパール】
ダッタン蕎麦の花を訪ねて

1.【カトマンズマーケット】

カトマンズマーケット調理道具などを売ってる市場。この辺りの調理器具は、アルミが主体だけど 中にはステンレス製の物もある。僕もこの市場でお蕎麦を焼くロティーの道具を買った。綺麗な衣装を身に纏ってサリーを巻いてる女性が多かったね。サリーという呼び方はインド特有だから、違う呼び方をするんだとか・・・。

 

 

2.【豆を売る婦人と子供】

豆を売る婦人と子供沢山の種や豆を袋詰めにして売っている婦人と、お手伝いをしている子供。常食のダルスープ用の豆を主に売ってるようだった。こういうお手伝いなんて光景も近頃の日本じゃほとんど見ないよねぇ。こうして仕事が生活になじんでいるから、跡取り問題もなく代々受け継がれていくんだろうね。

 

 

 

3.【きび粉とそば粉】

きび粉とそば粉そば粉ときび粉が並んで売られていた。市場の食べ物やで使われるものなのか。市場にはいろんな粉が売られている。製粉技術もわりと優れていて、ジャリジャリ感は、ほとんどなかった。これでおいしいロティーを焼いてヤクのバターをのせて食べるのが、最高なんだとか。

 

 

 

4.【たまには豪華なフランス料理で!】

たまには豪華なフランス料理で!卵やチーズをふんだんに使った贅沢なフランス料理。これでいくら位だったかなぁ?メニューブックなんかもお洒落で、店内も観光客が多かったね。味はまぁまぁってとこかな。見た目はかなり豪華。地元の人が食べることはまずないだろうね。

 

 

5.【美女の行水】

美女の行水彼らのような民族は、日本人みたいに毎日風呂に入るなんて習慣はないんだ。だけど、お洒落だし、日々の生活の中でこうやって時間を作って行水?するらしい。だから髪が長くて綺麗な女性が多いよね。この辺りまで来ると装飾品や見栄えのする衣装を身に付ける女性ばかり。高地よりも豊かなんだね。

 

 

6.【これはうまい!その名は(モモ)】

これはうまい!その名は(モモ)モモというこの地域特有の料理。見た目はシュウマイっぽいんだけど、中身は餃子という不思議な料理。特製の容器で一度に大量に蒸す。お米も一度に沢山炊くとうまいように、沢山のモモも一緒に蒸すことで旨味が増すのかなぁ。結構、うまかった。独特の食感もまた良かったね。
すもももももももものうち!!

 

 

 

 

 

 

7.【かしこい商売人】

かしこい商売人サランギーという弦楽器を弾きながら、観光客の近くに寄ってくる。めずらしい楽器だなぁと眺めていると、背中に背負ったリュックからオリジナルCDと手作りサランギーが登場。弾いて聴かせてそれを売る。蕎麦でいう試食といったところ。珍しいから買ってみようか?なんて買ったはいいが、いざ自分で弾いてみると、これがうまくはいかないらしい。僕はもちろん買ってないけどね。

 

 

 

 

 

ちょっと気になる?

調理器具コレクション!「調理器具コレクション!」

この旅行で僕が手に入れた調理器具コレクション。左奥:練り鉢と手作り片手、左手前:ロティー焼き機。右奥:お菓子器具、右手前:ロティーの延し板と麺棒。
写真はうちの事務所で撮影したんだけど、こうして見ているとネパールの旅を思い出すねぇ。そこで食べた料理。出会った人々。沢山のハプニング。ダッタン蕎麦の花に会いに行く、それが本来の目的だったんだけど、想像を超える思い出を持って帰国できた。現地に足を運んだからこそ、こういった調理器具だけじゃなく、沢山の宝物が残った。これからもずっと、抱えられないほどの沢山の宝物を手にするべく、僕は永遠に旅を続けたいねぇ。